どうも,まっつんです。
 
2017.6月1日~6月4日まで東京ビッグサイトで開催されていいた,東京おもちゃショー2017に行ってきました。
 
いちおう最新のおもちゃ事情を調査するという仕事上の名目半分,自分が新しいおもちゃをいち早く見たいからという趣味の要素半分です!
 
今回は,最近話題の「ハンドスピナー」を展示してあるブースと,
sonyが開発した体験型のトイ・プラットフォーム「toio」を目当てに参加です。
 
特に,「toio」はすでに6月1日から予約開始になった先行予約分が完売だとの情報を聞いていたので,期待大!
いったいどんなおもちゃなのか…わくわくのまっつんです!
 

〇展示場の中はまるでおもちゃ箱

朝電車のトラブルで到着が遅れ,10時30分頃やっとビッグサイトの展示会場の中に入ると,中はもうすでに人でいっぱい!
基本的には親子連れが多かったですが,大学生ぐらいの男の子2人連れという組み合わせもちらほらといたり,カップルで来ている人たちも。
 
天井にはアンパンマンたちも飛び交って,もう中はまるでおもちゃ箱!

東京おもちゃショー2017-アンパンマン東京おもちゃショー2017-アンパンマン

右を向いても左を向いてもおもちゃ,おもちゃ,おもちゃ!!(おもちゃの展示会なので当たり前ですが)。
 
さて,とりあえずぶらぶらと会場を回りながら散策をしていきますか。
 

〇ハンドスピナーはカスタマイズの時代に!?

東京おもちゃショー2017-スピンギアさっそく,ヨーヨーで有名なスピンギアさんのブースを発見!
しっかりとハンドスピナーを見本&実演で紹介していました。
 
さすが,今話題のハンドスピナーだけあってなかなかの人だかりです。
小学生くらいの男の子たちは興味津々。大人のお父さん,お母さんたちも興味津々。
見本が置いてある棚までなかなか進めないほどの大人気でした。
 
棚にはなんと,カスタマイズ用のベアリングや,中心の持つときに支える部分を好みのサイズに代えれる用のパーツも!
 
「このハンドスピナーは,回しやすいように支えを大きくして,ベアリングを摩擦が少ないやつに代えてあるんだよ」
「あっ回しやすい!」
と,後ろでブースのお兄さんと小学生が話していました。
 
おぉー,さすが日本。輸入品の応用が早い!
なるほど,パーツを変えることで回しやすくしたり,長く回るようにしたりと自分好みのハンドスピナーにすることができるそうです。
 
うん,これは今後の進化にちょっと期待。
 
さらに,奥の方に進んでいくと,メガハウスさんのブースで「フィンガースピナー」という名前でハンドスピナーの紹介をしていました。
 
東京おもちゃショー2017-メガハウス
こちらでは,動画でハンドスピナーを使った「技」を紹介していました。
右手から左手,左手から右手にハンドスピナーを回したまま華麗に投げてキャッチ。なかなかカッコいい!
 
スピンギアさんのブースでは,でかでかと「Q.これは何をするものですか?A.何もしない為の道具です。」と書かれていたけど,この売り方の違いもなかなか興味深かったです。
 
ちなみに,メガハウスさんの方では,6月下旬ごろから「フィンガースピナー」の販売が始まるそうです。
 

〇新感覚のトイ・プラットフォーム「toio」

sonyから発表された「toio」。発売は2017年12月1日の予定ですが,今回おもちゃショーで先行体験ができるブースが出ておりました。
 
toioは,リング状のコントローラーで操作できる,コアキューブと呼ばれる5cmくらいの四角いキューブを基本に,ソフトを変えることで様々な遊び方ができるおもちゃです。

YoutubeからtoiobySony_JPの動画

 
 
ゲームの様だけれど,実際に触ったり,自分が作った物を動かせたりと,今までにないような遊び方ができます。
 
ソフトを入れ替えることで,遊び方が変わるというのはまさにテレビゲームのそれですが,自分が作ったものを動かせたり,実際に作成した迷路のようなところ走らせたりする様はラジコンやロボットの様でもあります。
 
電子とリアルの融合型おもちゃといった感じでしょうか。
 
ブースに行ってみると30分待ち。もう少し並んでいるかと思ったけど,案外すんなりと体験することが出来ました。
 

〇「トイオ・コレクション」の「クラフトファイター」をやってみた!

今回,ブースでは「トイオ・コレクション」という基本ソフトの中にある遊びのひとつ「クラフトファイター」を体験させてもらいました。

YoutubeからtoiobySony_JPの動画

 
toioはレゴブロックと協力しており,コアキューブの上に直接レゴを組み立てることができます。
クラフトファイターでは,コアキューブの上にレゴブロックを組み上げ,オリジナルのマシンをつくって戦います。
操作は,リングで行い,ラジコンの様に前後左右に走らせることができます。
 
基本ルールは,紙相撲の様なもので,決められたリングから出てしまうか,倒れてしまうと負け。
 
マシンはレゴで組み立てられるので,すぐに作れます。
でも,これが意外と奥が深くて,重さやサイズ,重心の位置などを考えないと結構勝てません。
 
僕は,最初重心を高くしすぎてあっさり相手に倒されてしまいました。
 
そして,すぐ決着がつくから,もっとこうしたい!ここを変えたらもっと強くなるのでは?といやでも工夫したくなる。
 
何より,自分で作ったものを動かせるのはめちゃくちゃ楽しい!
 
操縦性は,慣れないうちは前後がわからなくなったりちょっとコツがいる感じ。実際僕も2回戦目はどっちに進むのかわからなくなって自滅負け。
でも,親指でコントローラーを前後左右に倒せば,その方向に進むのでそれ自体はそんなに難しくはありませんでした。
 
今回は,レゴでマシンをつくりましたが,下の紹介動画では自分で工作したマシンで戦っています。
工作自体楽しいですが,作った後にそれで遊べるともっとワクワクしますよね!
 
今回体験した,クラフトファイター以外にもトイオ・コレクションの中には,プログラム思考を鍛えられるパズルのような遊びや,コアキューブを使ったしっぽ取りの様なもの,迷路のような遊び方など楽しそうなものが数種類入るようです。
 
実際の販売は12月。価格の予定は,sonyのサイトによると以下の通りです。
 
市場推定価格(消費税を含みません):
トイ・プラットフォーム「toio」『TA-T010』
20,000円前後
toio対応タイトル「トイオ・コレクション」『TA-C0S001』
5,000円前後
toio対応タイトル「工作生物 ゲズンロイド」『TA-C0EU01』

4,000円前後

引用:https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201706/17-058/

 
う~ん…ちょっと高い!
 
でも,今後タイトルが増えることでますます遊び方は広がっていくそうで,何より対面で遊べる「ゲーム」というのは非常に良い。
実際に工作したり,迷路のフィールドをつくったりと,子どもが自然と創意工夫したくなるような「ワクワク感」が仕掛けられている。むしろ,これお父さんがハマっちゃうんじゃないかな…。
 
推定価格の本体20,000円+タイトル(ソフト)4,000~5,000円は正直ちょっとすぐに手が出せる値段ではないですが,それだけのワクワク感と楽しめる期待値はあると思います。
据置型のゲームを一つ買うと思ったら,それよりは若干安いという値段。今後,販売台数が増えていけば安くなる可能性もあるし,タイトルもいろいろなものが増えていくでしょう。
 
子どもの知的好奇心を刺激すること間違いなし!これはなかなかのおススメです。
 

〇まとめ

他にも,シルバニア,nanoblockのジオラマや初代~今までのベイブレードなどの展示があったり,バンダイブースでは巨大なウルトラマンを見てきたりと充実の一日でした。

東京おもちゃショー2017-シルバニア

すごく優雅なシルバニアの街並み。サイズが分かりにくいけど,かなり大きかった。

東京おもちゃショー2017-nanoblock

なぜかクマと白鳥が闘っているように見える…

東京おもちゃショー2017-ベイブレード

初代ベイブレードがずらっと。

東京おもちゃショー2017-ウルトラマン

やっぱりバンダイブースは人気でした。大人が興奮していた巨大ウルトラマン。

 
やはり,日本のおもちゃ産業はキャラクター物が大半をしめてしまうのが残念ですが,高い技術力を駆使してつくられたおもちゃ達は大人が見ても興奮します。
蒸気が出るトーマス,めちゃくちゃ欲しくなりました…。

東京おもちゃショー2017-トーマス

水を入れて煙突から蒸気が出る!

 
今回,本命のハンドスピナーとtoioはなかなか期待以上で,今後の展開が期待できます。
 
次の東京おもちゃショー開催はまた1年後です。親子連れ,友達同士,カップル,大人のおひとり様でも楽しめるイベントですので,来年ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
 
以上,まっつんでした。
 
 
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